緑の桜（御衣黄）今年も

　今年も御衣黄が咲きました。満開です。近寄らないと葉にしか見えません。花弁がまさに緑色。八重と一緒に満開です。

花は桜ばかりではない

　

　クリスマスローズ、こちらも満開です。ニラハナも今が盛り。

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夜桜のトンネル

　ようやく満開。夜桜を1800で撮ってみました。意外といけますね。勿論、ノ-フラッシュ。昼は、千鳥が淵、上智大学土手などなど車で回ってきました。

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飛来した蝶（ツマグロヒョウモン♀？）

　ミニ庭園の秋の花に、きれいな蝶が2羽飛来。最初は恐る恐る目一杯、ズームして撮っていたが、近づいても逃げない。蝶の素養が無いので、ネットで調べると、一番近いのは「ツマグロヒョウモン」の♀。本来、西日本に生息する蝶らしいが、温暖化で関東でも普通に見られるようになったらしい。喜んで良いのやら。もし間違っていたら、どなたか教えてください。先日、娘にくれたデジタル一眼を取り戻したい朝でした。

タグ：蝶　秋

母の日

　　　　　　　　　
　　　私同様、怪我をした母親に「母の日」兼の生花のアレンジ。もち、購入もの。

ハナミズキ（Dog Wood)

1年前にハナミズキは、日本が、ワシントンD.C.のポトマック河畔に桜を贈ったお返しに、友好の印として、アメリカら返礼されたと書いたが、これは事実。多分、日米間が今以上に蜜月だった日露戦争の後だと思う。その際、米名Dogwoodの由来として、ノミ取りのために、ハナミズキを煎じて犬を洗ったとしたが、これも半面の真実、本来の名前は「Dagwood」。枝が硬く、これで短剣を作ったのが本来の語源らしい。16世紀前後に、Dogwoodになったとのこと。イエスの磔の木だと言われているが、これは後世の作り話らしい。なお、イエスの生涯のかなりの部分はピタゴラス（数学の定理の・・・・）の生涯の伝説に一致するらしい。ピタゴラスは、その幾何学が余りにも神秘的だったため、ピタゴラス自身が、宗教的に利用していたらしい。ピタゴラスは紀元前500年前後のヒト。    
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ハナミズキも、もう終わり。NYの初夏を思い出す。
 
　　　　　　　　藤の花も咲くし、今年は、時間的に秩序だった余韻がなくて、一寸、興ざめ。

緑の桜（御衣黄)

　　　　　　　
　高貴な名がついた御衣黄が満開になった。カタチから八重の一種だろう。
陽を浴びると美しさが際立つ。
　　　　　　
　　　　　　　　八重も満開。葉の緑とのマッチングが良い。 綿のようだ。

チューリップ

　　　　　　　
　　　　　　　　同じN緑地のチューリップ園、写真の如し、コメントするまでも無し。

N緑地の桜、葉桜も良し

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　久々のN緑地、すっかり葉桜。緑葉が目に優しい。
　　　　　　　
　

八重も開花 !?

　　　　　
　四月の雪でした。八重も開花してしまいました。ソメイヨシノと八重が同時なんていうのは、ここ数年記憶に無しです。
　　　　　　
　　　　　　　御衣黄も開花したけど、次回にとっておきましょう。