帰国第1弾は何故かペパーミント [つぶやき]
帰国しました。ペーパーミントが雑草化？してました。葉が見るからに厚げでデザートに飾るには可愛い気ないし、ペパーミント・ティにしたら、飲んだ後、キモチ悪そだし。それにしても下手な写真だな。愛憎入り混じると、表現難しいんだ。
昨日、オフィスに出て会う人、会う人「時差大丈夫ですか？」と挨拶してきたけど、もともとあまり寝ないヒトだし、そもそもボケてるので、感じてないのだけど「ウームひどくて」とか期待に応えて、返事しといた。気つかうよ。今回終始、独りだったので、書かざるを得ないレポートは日曜夜にサクッとやちゃったし。今回は仕事で行ったのですからね。ブログは、あくまで余話で、仕事の10分の1の出来事。ホント。
今回のトリップでの仕事以外でのベスト３・・・①サンタマリア②アングル特別展③姉との再会。僅差だけど敢えて順番をつけると、こんな感じ。泣き虫ワースト３・・・①ANAの帰国便の映画「ナナ」②小説「プラハの春」③姉との再会。番外として④往きの便の映画「博士の愛した数式」。①は若者の恋愛観が切なく表現されてた。宮崎あおいの上手さ。中島美嘉もテメーとか啖呵切るとリアリティがあった。「ベスト｣の第1曲目好きになった。涙ポロポロやってたら、キャビン・アテンダントに見つかって「この映画泣けますよね」なんて、お愛想言われてカッコ悪し。放っておいて頂戴。②はプラハを良く知ってるので、感情移入しちゃって。米国内線で隣の米人に怪訝な顔された。④は、圧倒的に小説の方が泣いた。普段は機内であまり映画観ないのだけど、今回は例外。活劇は心臓に悪いので、水戸黄門みたいな予定調和もの以外は観ないし=チョイ弱オヤジ。
Ｉｋｕｂａｙさん、おかえりなさい。
旅では、ブログをしている時だけが日本語だったのでしょう。
アメリカ→パリ の写真と文、私も楽しませてもらいました。
サッカーボール模様の飛行機や、季節の花壇、フォクセンの緑、
アングル展、ハイブリッドカーなどなど旬の話題ばかりで、さすが
ＩｋｕＢａｙさん、でしたね。 あ、タイユヴァンも。
by TaekoLovesParis (2006-05-10 00:08)
こんなつまらない「つぶやき」にまでコメント頂いて恐縮です。土曜に帰ってきて、月曜に出社。その瞬間から適応している自分が怖くなります。長年の条件反射ですね。ぜんぜん引きずってないのです。悲しい習性。時差ぼけなし！
by ikubay (2006-05-11 03:19)